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21日、楽天の三木谷社長はスタンフォード大学のY Combinator’s Startup Schoolにて、現在では日本のみならず世界でも有数のEコマース企業となった楽天の昨年度の成長や企業文化、今後の方針について語った。

ここ2年間、同社は海外企業の買収や、積極投資に力をいれていて、特に海外企業の買収に関してはKoboを始め、昨年の10月にはBuy.com、そして先月にはPlay.com買収したりと積極的に行動している。投資に関しても、5月に投稿サイトPinterestに1億ドルの投資を行なっている。この投資をきっかけにPinterestは日本でも大きく知名度をあげていて、グローバル展開がますます進んでいる。

先述の積極投資や買収意外にも、三木谷社長は、楽天の日本国内での成長要因の一つに、モバイルでの成長、市場獲得を上げた。現在、日本国内、海外で、スマートフォンやタブレットPCによるモバイルコマースが青天井に伸びているという。楽天は事業全体で年間50億ドル以上の収入を得ていて、うちモバイル末端(ガラパゴス携帯、スマートフォン)によるものは25%にもなるそうだ。

さらにこの25%の内訳を見てみると、ガラパゴス携帯が60%、スマートフォンが40%という結果になっている。現在モバイル市場は年に300%〜400%も伸びており、同社は数年後にモバイルでの売上が全体の半分を占めることになると予測している。

三木谷社長は会社拡大のためには「強いオペレーション文化が必須」だと考えており、また、強いオペレーション文化を作るには、「分析と定量化」そして、「進化し続ける」ことが大事だと考えている。

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アントレプレナーやスタートアップにとって大事なアドバイスを2点するなら

①企業の買収や、合併をしたいのなら「お互いのカルチャーが必ず交じり合う事」。そうすれば、様々なスキルを持ったチーム構築が可能になる。

②「その国、地域の文化を早急に見極め、マーケットがほしいものをいち早く提供すること」

と三木谷社長は締めた。

「競合のことは考えるな。自分自身を磨いていれば、自然と選んでもらえる。」

三木谷社長がいうと説得力がありますね・・・

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