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FacebookはInstagramから一円も利益を得ていないが、1億人以上のユーザーからの注目を集め続けてきた。現在、スタートアップのChirpifyはFacebookが達成できていない画期的ななシステムを作り上げた。Instagram投稿者や業者の撮った写真を、それぞれのファンに売るサービスを開始する。

Chirpifyは2011年に設立され、ツイートや、Instagramに投稿された写真を、ソーシャル取引に応用できるコマースプラットフォームを作っている。ポートランドに本社を構えているChripifyはすでに130万ドルの資金調達をしています。まだ提携先は少ないが、タコスの大手販売企業Taco Bellや、Green Day等、有名な企業と提携を始めている。

今週の火曜日、ChirpifyはInstagramのアプリケーション内でユーザー同士の写真の売買、ドネーション、そして資金の取引が可能になるようにシステムのアップデートを行った。

Chirpifyを使うには、Chirpifyのアカウントを取得後、#InstaSaleのタグとその写真をいくらで売るかを明記して、写真をInstagramに投稿するだけ。このプロセスを行うと、自動的に写真はリスト化されていく。写真のビューアーは「買う」とコメント欄に書くだけで購入可能。Chirpifyは手数料として取引の5%を売り手から徴収する。

Chirpifyは世界の40%のブランドがInstagramアカウント持っているとしていて、Instagramコマースは大きなチャンスだと踏んでいる。近いうちに、有名なアカウントだと、Bogs Footwear、Fearless Recordsや、タトゥーアーティストのKat Von DはそれぞれChirpifyアカウントを開設する。

一方、Instagramにおける集金システムにおいて先を越されたFacebookは、沈黙を保っている。しかし、Instagramの創業者のKevin Systromは「自分が作ろうという意思のないプロダクトの成長に関しては、応援していきたい」とインタビューで答えている。

Systromは「Instagramからポストカードや、キャンバスに写真を印刷してお金を作り出す人たちが出てきていることがうれしい。これには価値がある。しかし、これは我々が今考えているコアコンピタンスからかけ離れている。」とも話している。

Instagramのセカンダリーマーケットが広がるのに対して、Facebookはモバイルアプリケーションからの課金方法をやっと構築している。

The social networkは今週の火曜日、1億5,260万円(広告収入の14%)の利益を、2012年度の第3四半期にあげたと発表した。

出典:http://venturebeat.com/2012/10/23/chirpify-for-instagram/

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