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記憶とは不思議なものだ。

何世紀もの間、神経科学者達は「復習する最良の時間はいつか」というテーマを研究してきた。その結果、復習に一番適している時間は、我々がその情報を忘れる直前だということがわかった。

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問題は膨大な情報のうち、なにをどのタイミングで忘れるかということが絶対に不可能だということ。しかしそれは今日で解決する。

今日ローンチされたCeregoは記憶を「マネジメント」してくれるシンクタンク発企業のサービスだ。このクラウドベースのテクノロジーは10年をかけてテクノロジー系アントレプレナーと神経科学者のチームによって開発された。ただでさえ驚愕のこのシステムは、なんと料金が無料。

我々のシステムは記憶のインプットとアウトプットに作用する。このシステムはあなたの「知っている」記憶と「知らない」記憶がわかるのだ。

と話すのは、創業者のAndrew Smith Lewisだ。

彼によると、このシステムはコンスタントにユーザーの記憶時間を測り、復習するための最良の時間を計算してくれるという。更に、情報を更新していくことでより効果的な復習のタイミングを弾き出すという。将来的には学校等の教育現場や、仕事の時にこのシステムを提供していきたいとしている。

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Ceregoは個人投資家から2,800万ドルを資金調達している。中にはSun Microsystemsの創業者のScott McNealyやMIT Media Lab所長のJoi Itoもいる。

Ceregoの創業者は自分たちを「B2C教育科学企業」という風に言っている。しかし、現在は企業からの注文が多いようだ。日本では長年社員に英語教育をどう施すかが問題になっている。Yahoo Japanとソフトバンクはこのシステムを利用していて、現在20,000人の従業員がこのシステムの対象ユーザーになっている。

こちらの映像がシステムのイメージ映像。

これは驚きです。日本企業の長年の課題である英語力が一気に解決されるかもしれません。

出典:http://venturebeat.com/2012/12/10/get-smarter-cerego-finally-launches-its-dropbox-for-the-brain/#kH5S8jOO5tbEwrtE.99

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